心が動く

こんにちは。ひまわり通所リハのKです。

今年の冬は、暖かかったり寒かったり、天気が安定しない日が続いていますね。

もうすぐ冬至という事で、日の短さもしみじみ感じる今日この頃です。

 

先週末、12月で通所リハビリを退職する職員の送別会を行ないました。入職された時から様々なことがありながらも、一生懸命一緒に頑張ってきたお二人でした。

今回はやむを得ず退職、という形を選んだお二人ですが、また、どこかで一緒に何か出来ればいいな、と強く願っています。

 

先日、その職員が退職する旨をある利用者様に伝えた時に、普段はあまり感情を表に出す事のないその方が涙を流され、それを見た周りの職員も涙する、という場面がありました。

歳を重ねると涙もろくなるから・・・などと若い職員には言われたりもしましたが、その場に居た人達の『心が動いた』瞬間だったと思っています。

毎日何気なく過ごしていると、何となく一日が終わってしまったり、気がついたら月日が流れていたり、という事ってないでしょうか。

よく、『心が動けば身体も動く』と言いますが、毎日の生活の中で『心が動く』事ってどれ位あるでしょうか。そして、私達は利用者様の心が動くような関わりが出来ているのかなぁ、なんて考えてみました。

笑ったり、時には泣いたりしながら感情豊かに過ごしていく事によって、それが何かの活動への意欲や、次に向かう活力につながるのかな、と思うと、毎日の関わりの中でのきっかけ作りって大事だな、と改めて思いました。

 

今回は職員の退職、という寂しい出来事でしたが、お二人と一緒に働いてきた楽しい思い出、教えて頂いたことなどを大切にしながら、これからも皆で頑張っていこう、と思いを新たにした週末でした。

 

カテゴリ:ひまわり

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