豊生会グループの最近のブログ記事

Spring has come

ライフプランセンターひまわりのKです。
北24条宮の森通りに面している当事業所は、道行く人に少しでも楽しんでもらえるように、毎年花壇に花を植えています。そして今年もお花の季節がやってきました。
園芸部のメンバーは、4月に入るとソワソワし始め、あれやこれやと計画を練っていました。
今回は、その活動の一部をご紹介します。

 

 

だんだんと気温が上がり始め、園芸魂にも火が付いたのでしょうか、
天気の良い日には、始業前からプランターをキレイに水洗いして日光浴。

 


 

終業後にはプランターのお色直しで塗料をぬりぬり。

 

 

着々と準備が進んでいるようです。
器が整い、いよいよ植えるのか?と思いきや、メンバー間でもそれぞれの個性があるようで、
『方向性の違い』という、ふた昔前のロックバンドみたいな台詞も聞こえてきました。

とにもかくにも、あとは天候とメンバーのスケジュールとの相談で、植樹となるようです。
土と石はスタンバイ完了。

 

土埃アレルギーという厄介な体質で、土いじりに全く興味がない私は観て楽しむ専門ですが、園芸部の活動を見る楽しみができたので、それなりに春を楽しんでいます。
春の楽しみ方は人それぞれ。皆さんも良い春をお楽しみください。

札幌市東区の豊生会元町総合クリニックには、自費診療に特化したヘルスサポートセンター元町を併設しています。
ここでは、血液検査・疲労回復注射・スキンケア注射、保湿ケア用品を取り扱っています。

すこやかな毎日のために、ご自身の体調に目を向けてみませんか?

・風邪をひいてから体力が回復しない
・健診で肝機能の数値が悪く、改善したい
・疲れが溜まっているがもうひとがんばりしたい
・毎晩お酒を飲んでいるかた

そんなときにはヘルサポがあなたの健康をサポートします!

 

 

ヘルスサポートセンター元町
(元町総合クリニック黄色い玄関)
〒065-0025
札幌市東区北25条東20丁目7-1
Tel. 011-783-5100
月~金・平日のみ
AM 9:00-12:00 (受付11:30まで)
PM 13:00-17:00 (受付16:30まで)

 

 

クリニックの待合室とは分離されているため密接を避けることができ、ゆったりと過ごしていただけます。
小さなお子様をお連れの場合もどうぞ気軽にお入りください。

 

センターの自慢は豊富な注射メニュー

↑クリックするとpdfが表示されます

 

疲労回復・健康管理・スキンケア効果のある注射を生活や体調に合わせてお選びいただけます。

話題のプラセンタ注射は1,100円です。
一度試してみませんか?

 

 

ワクチン以外のメニューは、初回の場合でもご予約の電話は必要ありませんので受付時間内にお越しください。
ワクチンの料金は助成・減免の対象となる場合がありますのでご希望の方はお問い合わせください。

ご来設をお待ちしています。

 

豊生会 元町総合クリニック
ヘルスサポートセンター元町
〒065-0025
札幌市東区北25条東20丁目7-1
Tel. 011-783-5100
AM 9:00-12:00 (受付11:30まで)
PM 13:00-17:00 (受付16:30まで)
※注射メニューは18歳以上の方を対象としています

https://hsc-motomachi.com/


↑QRコードからもサイトへアクセスできます

こんにちは、介護事業部のKです。

今回は、キャンプ関連では無く、、、我が家の犬紹介です。
キャンプは全然いけてなくてネタがありませんでした(笑)
我が家のワンちゃんは、2匹おりまして、茶色と白が「そら」と黒白の方が「うみ」です。

 

 

「そら」は、おじいちゃんなのでのんびり屋です。しかし、散歩の時だけは豹変して連れて行けと飛び掛かってきます(笑)運動量が落ちてきて徐々におデブさんになってきているこの頃です。
散歩の時にスタミナ切れしているのはそのせいかも(笑)

 

 

「うみ」は、おてんばって感じでしょうか。寒いのは苦手なので、散歩の時は行きたくなくて部屋の奥へ
逃げていきます、、、
夜寝ているとなぜか僕の股の間に入ってきて寝ています。なので、僕は足を開いた状態で寝ているのです。。。

 

 

2匹とも仲良しで、帰ると玄関に出てきて出迎えてくれる可愛いやつらです。

仕事があるので、週末しか散歩に連れていけないのが申し訳ないなと思いながら、今年は一緒にキャンプに連れて行こうと思っています。

次回以降、どこかで2匹と行くキャンプもご紹介できればと思っていますのでお楽しみに!

W杯初戦、日本代表がドイツに逆転勝利!おめでとうございます!

昨夜は盛り上がりましたね〜

こんにちは!伏古レディースクリニックのIです。

突然ですが皆さま、アイスはお好きですか?

私はアイスクリームが大好きです。

『ラクトアイスやアイスミルク』では駄目です。

『アイスクリーム』が好きなんです。

え、何が違うのかって?

私たちが普段食べているアイスには、厚生労働省が定めた種類があるのをご存知でしょうか。

『アイスクリーム』とは、乳固形分15.0%以上 (うち乳脂肪が8.0%以上) 入っているもの。

『アイスミルク』とは乳固形分10.0%以上 (うち乳脂肪が3.0%以上) 入っているもの。

『ラクトアイス』とは乳固形分3.0%以上入っているものを言います。

先日、その話を得意げにするとスタッフ達からは、

『またまたまた〜違いがわかるフリしちゃって!』

『何を食べても一緒でしょう!』

『目をつぶって食べたら絶対わからないって!』 と、散々な言われよう。

いやいや、何を仰いますか!よし、それならば食べ比べをしてみよう!

と、買って来ました!アイスクリームとラクトアイス!

ジャジャーン!

 

 

食べてみました。

目隠して、口に運ぶ。目隠しして、口に運ぶ、、、

 

 

さて、判定は、、、

1、バニラティエ (ラクトアイス)・・・・・・・・・正解

2、ソフ(アイスクリーム)・・・・・・・・・・・・・正解

3、スーパーカップ(ラクトアイス)・・・・・・・・・正解

4、モウ(ラクトアイス)・・・・・・・・・・・・・不正解

5、ハーゲンダッツ(アイスクリーム)・・・・・・・不正解

6、牧場しぼり(アイスクリーム)・・・・・・・・・不正解

7、バニラアイス(ラクトアイス)・・・・・・・・・不正解

8、レディーボーデン(アイスクリーム)・・・・・・・正解

 

正解率は驚きの 50% !!!!!

 

大好きなハーゲンダッツすら間違えてしまいました。(+_+)

スタッフからは『口ほどにもないやつだ!!』と言われ、

明日からは格付け番組のようにゴザに座って、トイレのスリッパで働く予定です(冗談です🤭)

こうして実験は終了。

伏古レディースクリニックの昼休みが終わりました。

さあ!午後も笑顔でがんばろう!

9月に入り、朝晩は、秋が急ぎ足で迫ってきていると感じるほど涼しくなりました。

ライフプランセンターひまわりのKです。

叶わぬことと知りながら、あっという間に過ぎ行ってしまった夏よカムバック。

「夏が終わったと決めるのは自分次第」なので、まだまだ熱い夏を過ごされている方もいらっしゃることでしょう。

ライフプランセンターひまわりでは、夏の終わらせ方に苦慮しているメンバーがいます。

 

 

園芸部門担当のYさんですが、事業所玄関前に見事な花を咲かせ、維持管理してくれていた方です。それはそれは見事に咲き誇っていた花の散り際、どのように終わらせるか。

少なくなったとはいえ、まだまだ花は残っており、近所の方々からも「まだまだ立派ねー」とお声がけを頂いております。Yさんは既に来年を見越して取り組みを始めています。

Yさんの手腕にご期待ください。

今夏咲き誇った花々の画像をお楽しみください。

 

夏ですね〜!😊太陽が眩しい〜、毎日に感謝!!

こんにちは、伏古レディースクリニック 助産師Iです。

皆様、何か新しいことに挑戦したり、毎日継続していることはありますか?

伏古レディースクリニックのスタッフは、今年の春からずーっと『朝活』に挑戦中です。

医師のMは、健康のために毎日腕立て伏せを400回しているそうです。(本当かなー?盛ってないですか?)

看護師Iは、推しの韓国アイドルグループBTSに会うために毎朝、韓国語の勉強をしています。(え、会えるのかなー?)

看護師Mと事務Nは、健康と美容のために毎朝6時にヨガをしてから出勤しています。(そうか、だから美しいのか〜)

私は毎朝、最寄の神社にお百度参りをしてから出勤しています。(お陰様で100日目を超えました〜元気です)

みんな春から始めた挑戦『朝活』が継続しています。凄いですね〜(^^)

 

 

さて、挑戦の話といえば、、、

私が19歳のときの話です。

突然、何かに挑戦したくなった私は、近所の生協で安いマウンテンバイクを購入。

札幌の自宅から室蘭の祖母の家まで、120kmを自転車で走る計画を立てました。

あの日も暑い夏でした。

朝五時に札幌を出発し、国道36号線をひたすら走りました。

行き交うトラックの風圧に飛ばされそうになったり。
坂道に疲れて自転車から降りて押して歩いたり。
疲れて熱くなった地べたに暫く座りこんだり。

苫小牧あたりで心折れそうになりました。

でもそんな時、対向車線を走るツーリングのバイクが、何台もすれ違う度に指先を降って挨拶してくれました。

まるで二輪同士、互いの旅路を励ましているように感じました。

あの時は心が熱くなりました、、、。

私も指を振り返しながら走ること12時間。 ようやく夕方の五時に室蘭に到着しました。

日焼けして、顔も手も真っ黒。 車粉や埃で鼻の中も真っ黒。

手にはマメが出来て破け、足腰はガクガク。全身が痛くて数日動けなくなりました。

ブラジャーが擦れて脇はヒリヒリ痛み、サドルに座り続けたせいか股まで擦れて痛かった思い出があります。(治りかけは今度は痒くて困りました)

 

 

若い頃の苦労は買ってもせよ。

苦労は自分を鍛え、必ず成長に繋がる

挑戦から学ぶことは人生で数多くありますよね。

皆様も是非、何かに挑戦してみてください!!(^_-)-☆

楽しいことがあれば私たちにも教えてくださいね!!

追伸… 室蘭へは、車かJRで行くことをお薦めします。

おしまい。

こんにちは。
情報企画課のA部です。

豊生会グループの大規模デイサービスセンター エルパサに秋元市長がご来訪されましたのでお知らせします!
エルパサは、AI技術の活用・リハビリ・介護予防など、新しい形のシニアトレーニング施設として注目を集めております。

 

■次世代型デイトレセンター エルパサ
URL:https://lilepark-sapporo.com/
〒007-0809 札幌市東区東苗穂9条3丁目1-40
TEL:011-790-5536 (日曜定休)

 



■大規模デイサービスセンター エルパサの特徴を説明させたいただきました。

 


■パン作りコーナー
ご利用者様のパン作りの様子を見学されました

 


■ご利用者様との交流

 


■記念撮影
このあと施設利用者様とも記念撮影していただきました。

 

お忙しい中ご来訪いただきありがとうございました!

はじめまして。東雁来すこやかクリニックの放射線科で働くUと申します。

 

当クリニックは小児科、内科、整形外科を標榜しているので

レントゲン室には下は0才から上は100才超えの患者さんが訪れて撮影に来る

非常にCHAOSな撮影室だったりします

また、小児科と整形が併設されていることもあり技師人生のなかで今一番小児整形の

撮影を行っています

 

そんなある日、整形の定期受診でやってきた6才の男の子を撮影室に誘導している最中に

きゃっきゃとはしゃぎながらこちらのほうにやってきた年中さんくらいの

小児科の患者さんをみてその男の子が・・・

 

「あ、子供が走ってきた」

とぽつり

それを聞いた私が

 

「いやいや、君もこどもでしょ?」

というと

 

「いや、だって俺もう小1だし!」

と想定外のお返事。

笑うのを必死にこらえながら

「そっか、ごめんごめん、おじさんが間違ってた」

と謝罪し、撮影後その経緯をお母さんに伝えると大爆笑

この出来事の直後に我が家の息子(小2)にも

「パパ、小2はもう子供じゃないんだからね!」って言われてしまう始末…。

どうも大人が思っているほどいつまでも子供は子供ではないらしいようで

 

まだまだ世の中、いろいろと大変ですが

こんなほっこりしてしまう出来事がおきるこの職場で働けてよかったなぁと

しみじみ感じてしまった昼下がり

 

追伸。

 

もし好評なら第2弾も???

 

 

花見

こんにちは。介護事業部のKです。
いつもはキャンプの事を書いているのですが、最近は行けておらず、、、
今回は、「お花見」です。
今年は、近場で小樽の手宮公園に行ってきました。翌日から天気が悪くなるという事で、4/30に行ってきたのですが、混んでましたねー(笑)

 

 

満開でしたねー。海・山・桜、水芭蕉、天気が良かったので、余計に綺麗でしたね。園内にある神社が閉まっていたのが唯一残念でした。。。
桜をバックに写真を撮ってインスタかな?(僕はやっていないのでわかりませんが・・・)投稿しているような若い子達がいたり、子供たちが遊びまわっていたり、お洒落なおじいちゃんがいたり。のんびりしていてリフレッシュできた1日でした。
混んでいたし、コロナの事もあるので一通り園内を散歩して帰ってきましたが、ゆっくりお花見してBBQなんかしちゃったりして満喫したいものです。
あと、、、桜の木の下?近く?でキャンプしたいなぁ。
という事で、次は今年初キャンプの様子をお伝えできればと思います。気持ちだけ高ぶって色々購入しているので、早く使いたい!

Dust dances

ライフプランセンターひまわりのKです。
4月も下旬に入り、春らしい陽射しと暖かな空気、そして砂埃がやってきました。
砂埃といえば、冬の間に歩道にたくさん撒かれていた「滑り止め用砂」ですが、あれはどこに行っているのかご存知ですか?もしかしたら、歩道に沿って、路側帯に積まれた砂を見て、何だこれはと思われたことがあるかもしれません。あれは滑り止め用砂が大半で、実は人力であのような形にされているのです。

私は大学生のころ、いろんなアルバイトをしましたが、その中でも「これはしんどい」という仕事に「砂の掃き下ろし」というのがありました。
冬の間に撒かれた砂が、雪融けとともに歩道にたくさん顔を出すのですが、竹ぼうきで延々と歩道の砂を掃いて車道に落としていく仕事です。

 

 

主に夜間、ひたすらホウキをかけていくという単純な作業なんですが、大変さもあります。ただただ何キロも歩いてホウキをかける。レレレのおじさんか、お寺の住職さんよりもホウキをかけまくるわけです。そうすると、砂埃が舞うわけで、マスクをしていても鼻の穴は真っ黒、目は真っ赤。足はパンパンに張り、手は豆だらけになるのです。きつい作業でした。
そして、歩道から掃き下ろされた砂は、スイーパーという作業車(でっかい掃除機みたいなもの)によって吸い上げられて、その後は水を撒かれて道路がキレイになっていくのです。
吸い上げられた砂は産廃として処理されます。

この連日連夜(概ね2週間位)の作業によって砂埃アレルギーを発症してしまったわけですが、今でもこの時期になるとアレルギーが出て、竹ぼうきを思い出すんです。

 

 

「大変な仕事している人のおかげで街がきれいに維持されているんだよ」と息子に伝えながら、今日もアレルギーと戦うお父さんでした。

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