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謹賀新年

本年もよろしくお願いいたします

 

2021年 丑年最初のブログ投稿となります。

景気良くダジャレ風のあいさつでいきます。

 

モゥ大変なんて言わずに

今年はいっぱいこうどうし

きっと願い事は叶うし

大切な人を想うし

仲間といっぱい笑うし

お互いそんな1年になりますように

 

感染症対策は万全に行い、ともに健やかな1年を過ごせますように。

 

手作り大好き情報企画課A部です。

今年も残すところあと僅かとなりましたが、相変わらず編み物をしています。

 

 

プレゼント用のセーターを編みました。
手作りだとサイズもぴったり合わせられるのがいいところです。
とても喜んでもらえましたよ。

 

さて、話は変わって、今日は我が家のアイドルを紹介したいと思います。

 

 

ミドリガメの女の子です。
うちにやってきてかれこれ12年ほどになります。

話しかけるとこちらを向いて、瞬きして合図してくれます。
知らない人が来ると警戒して水の中に入ってしまいますが、家族にはとてもなついてくれています。

そしてなかなかのおてんば娘で、壁をよじ登ることも・・・

 

 
一度こちらをチラ見からの
 

 
懸垂。
 

すごい腕力です(笑)

日本では「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあるように長寿の象徴になっていますね。
我が家のミドリガメにも元気に長生きしてほしいと思います。

さて、これにて豊生会の愉快な仲間たちブログ、今年最後の更新となりました。
お体に気をつけてよいお年をお迎えください。
それでは!

趣味のお話

一気に冬景色となりました。昨日は冬至。これから日が少しずつ長くなる、のでしょうか。

さて、今回は趣味のお話をさせていただきます。

 

10年以上前にとある資格を取得しました。それは、「猟銃・空気銃所持許可」といいます。簡単に言うと、鉄砲を持って良いですよという特別な許可です。

 

許可を取得してから、クレー射撃の「スキート」という競技を続けています。狩猟や有害鳥獣駆除にも携わっていますが、どちらかというと私は競技に重きを置いています。たまにテレビで有名人の方が射撃をしていますが、あれは「トラップ」という競技でして、私がしているのとは皿(クレー)の飛び方が違います。

 

 


 

「スキート」は、合計25枚の皿が左右から同じ速度で飛び出るのを撃ち落とす競技です。風の影響があるとはいえ、同じ速度・同じ場所から射出される皿を落とすのが、本当に難しいです。その日の体調や精神的な影響で、結果が全く変わります。「撃つ」と思ってから引き金にかかっている指が動くまでの間、銃口から散弾が射出されて皿までに届くまでの間、皿は常に動いているのですから、これらのタイムラグを計算して発砲しなければなりません。その日の体調や精神面が大きく影響されます。

 

射撃をしていると、自分と皿だけの世界に入り込みます。一時だけですが「普段」を忘れて集中できますので、ストレス解消になります。ただ、新型コロナウィルスの関係で、今年はほとんど練習に行けませんでした。

 

来年は、世界の皆さんが今まで通りの「楽しみ」ができるよう、一日も早くこの忌まわしい疫病が収まってほしいものです。ですから、今年の年の瀬は、ぜひご家庭でお過ごしください。私も自宅で子どもと遊んだり、寝て過ごしたり、外に出かけないようにします。今しばらくの辛抱。以前の「普通」ができる日が来るために。もうひと踏ん張りです!

Dear Prudence

寒さもしだいにつのり、朝夕はめっきり冷気を覚える時節となってまいりました。

ライフプランセンターひまわりのKです。

今回は、そんな寒さにも負けず、私たちの事業所を定期訪問してくれるお客様を紹介します。

 

 

マロンちゃんです。週に1度は遊びに来てくれます。

今夏の暑さにも負けず、コロナにも負けず、遊びに来てくれました。

マロンちゃんの来所時は、リハビリ・医療・介護総合相談センターの職員みんなでお出迎えです。

 

 

いつ遊びに来るかはマロンちゃんの気分次第。

毎日でも来てほしいと願う職員一同でした。

 

こんにちは。はつらつ当別の〇林です。

コロナウイルスの影響で、お祭り、外出行事を中止していましたが、小規模多機能型居宅介護さくらの職員が少しでも夏を感じつつ、美味しい食事で楽しい時間を過ごして欲しいと想い、焼肉行事を開催するとの提案がありましたのでお手伝いと味見に参加して参りました。天候はあまりよくはありませんでしたが、焼き台2台で20名分の食事を準備致しました。肉、魚、野菜とBBQならではの食材と普段は食事の時にはあまり出さないジュースもあり特別な食事となりました。利用者様も「久しぶりに美味しいね」「いつも以上に食べちゃった」などの声が聞かれました。いつもは食の細い方もBBQになると職員もびっくりするくらい食べられる方が多いです。美味しい食事と笑い声が聞けて本当に良い行事でした。

コロナウイルスは終息してはいませんが、環境整備をして対策を行っていけば、笑顔溢れる行事ができると思いました。皆さんも予防しつつ日常生活に楽しみを持って頑張っていきましょう。

数枚ではありますが写真も添付致しましたのでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

こんにちは!すぎの子家族のMTです。少しずつ夏に近づいてきて、気温の高い日が続いています。ここ数年は札幌も猛暑日が続いていますが、マスクをしていると喉の渇きに気が付きにくいそうです。常温のイオン飲料を少しずつ飲むのが効果的だそうです。

 

グループホームでは、4月から4名の外国人技能実習生を受け入れております。うち2名がすぎの子家族で介護職員として日々頑張っています。

 

 

日本語で日誌を書いています☆

 

遠いベトナムから来日されて、毎日介護と日本語の勉強を一生懸命しています。家事を分担して、自分たちで料理・掃除・洗濯…そして勉強に仕事と頑張っている姿に、心を打たれます。

 

さて、我が家のうさぎくん☆

 

 

「ボクの左耳、知らない?」

いつも器用に耳を曲げています☆

 

 

「毎日暑いよね☆」

うさぎさんも暑さに弱いので、クーラーとアイスノンで夏を乗り切ります!

皆さんも夏を楽しむために、水分補給を忘れずに!

We Can Work it Out

ライフプランセンターひまわりのKです。

事業所の前に花が咲きました。花が咲いています。

 

 

アフターコロナ、ウィズコロナ。大変なことはたくさんありますが、

たまには花を眺めてみてはいかがでしょう。

大変なことも乗り越えていける気がしませんか。

ものづくり大好き情報企画課A部です。

コロナウィルスの感染状況が、まだまだ気になる日々ですね。
自粛生活が続いて、気の滅入ることが多かったと思いますが
そんな中、わたしは前からチャレンジしたかったレザークラフトを始めました。
手始めにペンケースを作りましたよ。

超初心者なので、まずは端切れの安い革で挑戦。
 


 

革をカットして、糸を通すための穴を開け
蝋引きした糸で革を縫い合わせます。
仕上げに革の端を磨いて完成です。

 

 

なんとか形になりました(;’∀’)

そして、2作目。
まだ初心者だというのに、ハードルの高い3つ折りのミニ財布に挑戦しました。
無謀かと思いつつも、試作品を作るつもりでスタート。

 

 

順序を間違えるとアウトなので、よーく考えながらゆっくり進めました。
早起きしたり、寝る前に少し作業したり、隙間時間を利用しつつ約2週間。
縫い目も雑で、ボタンの付ける場所など色々と細かい部分が気になりますが・・
3つ折りミニ財布、完成しました。

 

 

中はちゃんとカードも入ります。

 

初めて作った割にはうまくできたかな、と自画自賛・・・
次に作るときは、またブラッシュアップしたいと思います。

お財布やバッグ等の革製品は、買うとなるとなかなかお高いものですが
こうして手作りすると1/10もかかりません。
しかも手間ひまかけた愛着もわきます。
自分の手で、目の前で完成していく喜びが手作りの醍醐味だと思います。

ものづくり、楽しいですよ!
皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。

皆さんは、災害への備えをされていますか?この新型コロナウィルスが全世界で広まっている中、もし自身や風水害が発生したら、どうなるでしょうか。避難先ではどのような生活が待ち受けているでしょうか。想像されたことはありますか?

 

胆振東部地震では、札幌市内も数日間にわたり、停電や断水、食料やガソリンを買い求める行列が発生しました。

 

あの経験を忘れないでください。

 

ご家庭では、数日分の食料と水・タオル・着替え等、家族構成(年齢性別)に応じて必要最小限(避難時に持ち運ぶため)を玄関等避難時に目につき持ち出しやすいところへ設置しましょう。

 

また、避難場所はどこか、避難経路はどういう道順か、家族がバラバラになったときの対応等、予めご家庭内で話し合っておくことも重要です。

 

備蓄品等は官邸のホームページに分かりやすく掲載されていますので、ぜひご覧ください。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

 

我々豊生会は医療介護施設を多数保有しております。人の命を預かる重要な地域の拠点として、前回の胆振東部地震を教訓とし、地域の皆さまへ安全・安心をお届けできるよう、普段の努力をして参ります。

 

昔から「悪いことは重なる」と言われています。最悪の事態を想像して準備をしましょう。どれだけ準備していても「完璧」ということはありませんから。一人ひとりの意識が大切です。起きたことを「経験」として次に備えるか、それとも「そんなこともあったな~」で終わらせるか。あなたは、どちらですか?

 

災害は 忘れたころに やってくる 足音忍んで 突然に

豊生会グループでは、コロナウイルスの予防対策に伴い、職員のお子さんを対象に臨時託児所を開設する運びとなりました。

対象者は法人関係者のお子さんで、小学校低学年以下でご家族様の支援を受けることができない方を対象としています。

場所は特別養護老人ホームひかりの敷地内に設置され、普段は地域交流スペースとして活用されている「ニルスのお家」で開設しています。

職員は保育士、幼稚園教諭、准看護師、などの資格を有する職員です。託児所では手洗い、検温、換気を定期的に行い、感染予防に努めています。食事、おやつも職員が作り、温かく美味しい食事を提供しています。

子ども達の年代は様々ですが、困りごとがあれば助け合い、楽しく遊び、笑顔と笑い声が1日中溢れています。

 

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