こんにちは。
ひまわり健康俱楽部のTです。
前回のブログで、自慢のテントを公開しました。あれから何カ月が経ったでしょうか。
行ける月は月に1回ペースでキャンプへ行っておりますが、まん延防止や緊急事態宣言で
なかなか行ける状況にはありません。。。
そんな中でも、毎日携帯を見ながらキャンプギアを物色している訳ですが、ついついポチってしまった物や誕生日に後輩から頂いたもの等で結構、増えてきました。
行ける日を待ちわびる様に、車のトランクのキャンプギアだけが増えていきます(笑)
という訳で、一部をご紹介!
これは、登別の鉄筋屋さんが作っているテーブルです。あるお店で見かけて一目ぼれしてしまい、その場で発注しました(笑)違うサイズも欲しい今日この頃。。
後輩からの誕生日プレゼント!小さいのに意外と明るい!お気に入りです。
原稿を作りながら、緊急事態宣言が終わったらどこへ行こうか、次はクーラーボックスを買おう!等と、考えています。新しいテントも欲しいし物欲が止まりません。。。
次はちゃんとキャンプに行った時の写真を載せて、物だけ持ってて実際行ってないんだろ!?と思われない様にしなければと思います。
では次回、ちゃんとキャンプに行っていた編でお会いしましょう!
ライフプランセンターひまわりです。
暑かった夏も終わりに近づき、少しずつ涼しくなってきたでしょうか。
リハビリ・医療・介護総合相談センターと言えば事業所前のお花が目印。
今回は、そのお花たちに愛情をたっぷりと注ぎ、毎日手入れしてきた舞台裏を
ちょっとだけお伝えします。
始まりは5月。精鋭部隊の3名が黙々と植え込みを行いました。
7月にはアサガオも順調に伸びてきました。
そして8月、毎日注がれた愛情をたっぷりと受け、暑さに負けずまだまだ元気に
咲いています。
誰から褒められるわけでもなく、毎日黙々とお花の手入れを続ける担当者たち。
今回の投稿を機に、お花係の職員にも皆様からのお褒めの言葉や、リアクションといった
愛情が注がれることで、彼らがより一層輝いてくれることを期待しております。
外出や旅行もなかなか行けない時期ですが
食べ物でいった気分を味わってみようと
こちらを作ってみました。
道南乙部町の
ラーメン 嶋
しおとんこつラーメン
ラーメン 嶋はGoogleのレビューでも高評価のお店です。
そのラーメンが手軽にお家でいただけますよ。
1箱に2人分の麺とスープ、あと
乙部町のカードも入っています。
こんなところがあるんですね。
ぜひ行ってみたいです( ^ω^ )
そして出来上がったラーメンがこちら。
トッピングに煮卵、チャーシュー、たたいた梅干しを入れました。
こってりなのにあっさりで、いくらでも食べられそうな感じでしたよ。
コロナ感染が落ち着いたら、乙部町まで食べに行ってみたいなー( ^ω^ )
こちらの商品はニルスの会が運営するD.Facoryの物品販売で取り扱っています。
その他海産物加工品やブルーベリー、災害備蓄品も取り扱っていますので
ご興味のある方は下記までお問合せくださいね。
D.Factory
営業日/平日のみ(土・日・祝休み) 営業時間/8:00~17:00
札幌市東区東雁来12条4丁目1番6号
TEL011-374-8760
FAX011-374-8767
こんにちは!ひだまり 生活相談員 Hです。
最近は暑い日もチラホラあって、マスクをしているのが窮屈に感じる日が出てきました。
やっぱり暑くなるとキツイ…。密にならない場所で、屋外だったらマスクを外したり、色々自分で調整して、この夏を乗り越えたいですね。
さてさて、季節的には、キャンプや屋外での活動が気持ち良い季節で、何となくウキウキするのですが、まだまだコロナ禍で、色々制限もあって、心から楽しめないような状況が続いていますね。
「キャンプなら密になりにくいし…」と思って企画しようとしますが、週末はキャンプ場も混雑していたり、予約がなかなか取れない状況もあったり、かといって平日に完全なソロキャンプ…にはまだ手が出せずにいます。
やっぱりキャンプは、家族や友人たちとワイワイ賑やかにしたい気持ちになってしまうんですよね…。だから、今はやっぱり我慢の時かなとグッとこらえています。
余市にある母親の実家が今は空き家になっていて、昨年までその庭で畑をしていました。元がブドウ農家だったので、土地だけは広い 笑
そして、古い家ですが、電気と水道が使えるので、けっこう便利に使っていました。しかし!なんとこの冬を越したら、水道が壊れてしまっていて、現在水が使えなくなっているらしいのです…。
どうしてもキャンプ場が取れない時は、余市かな~と、もくろんでいたので、ちょっとがっかり…。水道をなおすか…水を頑張って持ち込むか…。また新たな悩み事(?)が増えました。
まあ、いずれにしても、このコロナ禍が落ち着かないと、何もできませんので、キャンプの事を妄想しながら、キャンプ道具を増やす事に専念しようかなと思います。散財注意ですが…。何を買おうかな~!!
これは昨年その余市の家の前でキャンプした時の写真です。朝、炭を使うのが面倒で、ガスコンロで調理しましたね 笑
映像研究会のKAMEです。
5月11日(火) 『サラメシ』シーズン11・第5回 ~病院専務の押しかけ弁当編~
皆さん ご覧いただけたでしょうか?
放送後は東苗穂病院ホームページのアクセス数2000越えという通常の10倍という反響でした。テレビの力の大きさにびっくりでした。\(◎o◎)/
放送も終わりましたので、サラメシ撮影の秘話をお話します。
撮影を担当することになった映像研究会
コロナ禍ということでZOOMにて初回打ち合わせからスタートしました。
打ち合わせ準備中 (^_^)V
金井ディレクター・真田ADさんとZOOMで打ち合わせ中。(^-^)
郵送されてきた撮影用カメラを取りだし中です。
撮影は順調に進みました。
撮影の最終日!
ZOOMを使った撮影となり、撮影終了後は金井ディレクターさんと
記念撮影をしました。
コロナ禍ならではの記念写真となりました!
パソコン画面が、お世話になった金井ディレクターさんです。(^з^)-☆
撮影~編集期間、ディレクターの金井さん、ADの真田さんと電話やメールでやりとりをさせて頂き、番組が完成となり、全国に放送されました。パチパチ\(◎o◎)/
そしてなんと!
先日、NHK様より出演者・映像研究会に
番組DVDと番組記念品がと届きました。
記念品はサラメシのお弁当包みとお箸でした。!(^^)!
記念品にも感動したのですが
ラッピングに付けられていたタグに書かれたイラストにほろり。(;_;)
AD真田さんが描いてくださったものでした。
丁寧に書かれたイラストは、今回の撮影のいろいろなことが思い出されるもので
うるうる (TдT) 感動!!
是非、皆さんにもじっくりと見て頂きたいです。
サラメシ撮影・放送はコロナ禍での豊生会の明るいニュースとなりました。
映像研究会も活動自粛が続く中に、なんとHNKさんよりオファー?(笑) を頂き、
夢のような体験をさせて頂きました。
映像研究会が活動できる日が来ましたら、今回の撮影で更にレベルアップした?映像研究会が皆さんに楽しんで頂ける映像を制作したと思います。
最後に
お世話になったディレクターの金井さん、ADの真田さん、貴重な体験をありがとうございました。
これからもサラメシ 応援しています。(^_^)/~~~
最後に前回のブログで紹介できなかった専務さんのお弁当写真です。
おいしそう!!(●^o^●)
パワフルひまわりデイのFです。
先日、おうち時間で趣味のオーディオをメンテナンスしました。
我が家では1986年頃にイギリスで発売された、QUAD44というアンプと真空管のアンプを使っています。
ちょっと前からノイズが乗るのが気になっていたので、おうち時間で分解してみました。
このQAUDは全ての入出力端子がモジュールカード化されており、必要に応じて差し替える事が出来るので、カードの抜き差しと入出力端子のはんだにクラックが入っていないかのチェックをして戻してみた所、見事に直りました。
元々機械が好きなのもありますが、何でもやる気になれば出来る物です。
皆さんも充実のおうち時間をお過ごし下さいね。
ライフプランセンターひまわりのKです。
4月に入り、段々と春めいてきましたね。
春と言えば入学式、今日(4/6)は札幌市内の市立小学校197校のうち196校で入学式が行われたそうです。フレッシュですね。
豊生会にもたくさんの新入職員が入職されました。気分新たに新しい仲間と一緒に地域を支えていきましょう!
そして春といえばもう一つ、プロ野球の開幕。
北海道日本ハムファイターズは開幕したんでしょうか。今日現在で大きく負け越しております。しかし、まだまだシーズンは序盤も序盤。これからの頑張りに期待しております。
3月20日(土)夕刻、またもや福島県で強い地震がありました。災害は本当にいつやってくるか分かりません。3年前の胆振東部地震も、記憶が薄れていませんか?今一度、「自分の身は自分で守る」ため、できることから備えておきましょう。
災害発生から3日間を耐えれば救助が来ると言われており、それを目安(人によっては加減して)に備えられるとよろしいかと思われます。
<備蓄の例(家庭)>
飲料水:1人あたり9リットル(1人1日3リットル)
非常食:アルファ化米、ビスケット等
その他:マスク、消毒液、タオル、ティッシュ、マッチ、ろうそく、着替え、軍手、携帯ラジオ、電池、毛布など
乳幼児のいらっしゃるご家庭は、紙おむつやミルク、哺乳瓶、おしり拭きなども必要です。
これらを「非常用持ち出し袋(リュックサックでよろしいかと)」に入れ、玄関や寝室、リビング等、誰でもすぐに持ち出せるところに保管しておきましょう。家庭内では、断水に備え、ポリタンク等に水を溜めておくのも大変有効ではないでしょうか。
併せて、家族で災害時のことを事前に話し合うことも重要です。
1.家の中で危ない場所(倒れてくる家具があるか、ガラスが割れないかなど)
2.安否の確認方法、集合場所や避難場所の確認
特に2が重要です。過去、災害時の混乱で家族が離散することが多くみられました。普段から避難場所や避難経路について話し合って決めておくことが重要です。
企業での備蓄は、従業員分の水や食料のほか、冬季のことも想定して石油ストーブや毛布も必要になります。また、重油での自家発電が備わっていれば、重油の状況や時には試運転等をして災害時にきちんと動くかを確認しておくことも大切です。災害時、重油の補給は行政や自衛隊が施設重要度に沿って補給されますが、場合によっては重油が尽きてしまうかもしれません。そのことも検討しておく必要があります。
最近、世界はSDGs(持続可能な開発目標)に向けて取り組んでおります。二酸化炭素排出を抑えることと確実な電力確保を実現するために、最近では、脱炭素と安定的な電力確保の実施に対しての補助事業もありますので、それらを有効活用するのも素晴らしい手ではないでしょうか。
大規模災害が発生した場合、相当な混乱が容易に想像つきます。しばらくは自分たちで難局を乗り越えなければなりませんし、それは生死にかかわることです。少しだけ考えて行動するだけで、結果は大きく変わってきます。ご家庭で、職場で、災害のことを話し合ってみてはいかがでしょうか。事が起こってからでは遅すぎます。
パワフルひまわりのFです。
そろそろ春の足音が聞こえてくると思っていたのが、2月末からの大雪続きで、まだまだ春の到来は先の様です。
寒さもまだ続くようで、皆さん寒さ対策を講じておられるかと思いますが、我が家の愛猫「らむね」も対策はバッチリです。
お気に入りだった新品靴下をかじって穴だらけにされて履けなくなったので、マフラー代わりに「らむね」の首へ巻いてみました。
暖かいのか、お洒落なのか分かりませんが、本人は割と気に入っているようです。
世間は空前の猫ブーム。
我が家の猫ブームはまだまだ続きそうです。