NPO法人ニルスの会の最近のブログ記事

豊生会本部のKです。

今回は、豊生会グループであるNPO法人ニルスの会の活動をご紹介いたします。
東雁来地区に「ニルスファーム」という農園と研修室があります。そこでは、農作業などをとおして、子どもから高齢者まで多世代交流を実施しています。
そのファームにて、5月初旬から農作業が始まりました。
初回は草取りと畑おこし、2回目はじゃがいもを植え付けました。今年度は札幌市農体験リーダーから指導を受けながら進めています。

ニルスファーム

ニルスファーム

ニルスファーム

この農園は、隣接しております「ひかりの保育園」の園児たちの散歩コースとなっており、農作業をするときは一緒に土いじりをして楽しんでいます。子どもたちは泥んこになりながら上手にじゃがいもを植え、楽しんでいました。
高齢者の人口比率が多くなってきており、2025年には団塊の世代が後期高齢者になるとされております。我々は、その先を見据えていかなければならないと考えます。それは、高齢者も少なくなってしまう社会を。そうなってからバタバタするのではなく、そういう社会は確実に来るということが判明した時点で対策をしていかなければならないと考えます。つまり、次の世代、これからの日本を背負っていく次の世代=子どもたちを地域全体で育む環境を【今から】構築しなければならないのではないでしょうか?
子どもたちに「こんな時代には生まれたくなかった」と感じてほしくないですよね。我々豊生会グループは、地域の継続のために、これからも医療介護の立場から積極的に活動していきたいと考えております。

開設!地域食堂

豊生会本部付Kです。豊生会の一員にNPO法人ニルスの会というものがありまして、今回はそのニルスの会の活動をお知らせいたします。
ニルスの会は、8月19日(土)に札幌市東区東雁来地区にあります「ニルスファーム」にて、地域食堂「きらりの」を開設されました。
地域食堂とは、昨今よく聞くようになりました「子ども食堂」を少し変化させたものです。地域を存続・継続させるためには、地域社会で次世代を担う子どもたちを育まなければならないという理念の下、
単に食事を提供するだけではなく、会場に隣接する農園での農作業などの食育を通して、保護者以外の多世代の方々と交流しながら、様々な知恵や考え方の体得を狙っています。
8月19日は、会場に隣接するサッカー場で練習をしているコンサドーレ札幌アカデミーの選手たち(中学生)にも参加していただき、総勢84人という予想をはるかに超えた大勢の参加者で盛り上がりました。

地域食堂

地域食堂

地域食堂

夏の思い出と題し、スイカ割りやブルーベリー収穫体験、BBQなども実施。参加した子どもたちは大いに楽しんでいた様子でした。
国からは北海道農政事務所長、北海道からは少子高齢対策監、札幌市からは東区保健福祉部長がお見えになり、北海道厚生局からは祝電をいただきました。
さらには、北海道新聞さんやNHKさん、HTBさんの取材もあり、行政とメディアの関心度が高い様子でした。

地域食堂

地域食堂

次回以降は9月30日(土)、10月28日(土)、11月25日(土)が予定されています。毎回内容が変化するとのことです。
9月30日は「絵手紙づくり体験」と「文字を丁寧に書こう(えんぴつ習字)」という企画が実施されます。詳細はチラシをご覧ください。
豊生会グループは、今後も地域に根ざした活動を実践して参ります。


2018年5月

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