社会や医療がどんなに変わっても、私たちは患者様のために存在します。
少子社会・高齢社会・多死社会・無縁社会であるからこそ
命と生活に向き合う看護師であり続けたいと思っております。

急性期の看護から患者様が住み慣れた地域で自分らしい生活ができるように
在宅医療・介護と連携をし、患者さま本位の看護の提供を目指しております。
理 念 |
患者様・ご家族に 信頼される心のこもった看護・介護を提供する |
目指す看護師像 |
笑顔で、思いやりの言葉が言える看護師 |
行 動 指 針 |
医療倫理・看護倫理に基づき、人間の生命・尊厳を尊重し、 |
令和3年 目標 |
1.知識・技術・心を統合した高齢者看護を提供する |
1. 看護の対象を個人として尊重し、信頼される看護を実践できる人間性豊かな看護職員を育成する。
2. 地域住民のニーズにそった、患者中心の質の高い看護を提供するために、看護実践能力の向上を図る。
3. 看護の専門性を追求し続けるため(キャリア開発)の支援体制を構築し、学び続ける自律した看護職員を育成する。