職員インタビュー、在宅リハビリテーションセンター

高校の時の野球部の先輩の影響で理学療法士を目指したという石川さん。
「人のための仕事」、ということを考えていたそうです。

「去年の7月に異動になったばかりと聞きました」
東苗穂病院では急性期から回復期、在宅といろいろ経験させてもらいました。
こちらへ異動後はある程度の経験もあったのでそれほどギャップはなかったです が、訪問リハはまだまだ把握しきれていないところがいっぱいです、とのこと。

わたしの仲間たち

課長 坂本 一真さんから
異動してきてまだ間もないのに、短期間で順応しているのが彼のすごいところ。
更なるキャリアアップに向けて頑張っています。

これから目指すもの

わたしのお気に入り

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