職員インタビュー、東苗穂病院リハビリテーション部

厚岸町出身の佐藤さん。中学生の時にパーキンソン病になったお爺さんのリハビリがきっかけでこの仕事に興味をもち、高校1年生の時にはすでに札幌の学校へ行くという目標をきめていたそう。

「札幌で学校卒業、資格取得後は?」
前職は老健で生活期リハビリを5年経験し、キャリアアップを目指して回復期医療を学ぶため、東苗穂病院に2018年4月に入職しました。将来はまた生活期リハビリで働きたいと思っています。

わたしの仲間たち

課長補佐 三浦 拓さんから
「仕事はまじめ、プライベートはおもしろい。
色んなエピソードがいっぱいあります(笑)」
日頃のコミュニケーションの良さがわかりますね。

これから目指すもの

わたしのお気に入り

小さいころから弟さんがリハビリを受けていたそうで、「当時親身になってくれた作業療法士さんがきっかけでこの道を選びました」と藤井さん。札幌の学校卒業後、地方の病院を経験した後東苗穂病院へ入職。

「リハ部のローテーション制度を経験されたそうですね」
入職して数年後、上司から老健(豊生会グループ施設)へ行かないかと提案されたそう。経験値を積むため老健ひまわりで3年間、在宅リハビリを学んで、この4月に東苗穂病院へ戻ってきました。老健での時間は大変なこともありましたが、おかげでいろいろな引き出しが増えました!とのこと。頼もしいですね!

わたしの仲間たち

課長補佐 秋山 慶文さんから
経験を積んで戻ってきた彼は凄い戦力。
これからのリハ部を担う一人です。
頼りにしてます。

これから目指すもの

わたしのお気に入り