在宅医療(訪問診療)について | あんしん在宅医療ネットワーク

在宅医療(訪問診療)について

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在宅医療
(訪問診療)とは?
what is home health care?

診療に伺って患者様があんしんの療養生活をサポートすることです。

在宅医療(訪問診療)とは、具合が悪くなったときだけ医師が診察に伺うものではありません。お一人での通院が困難な患者様のお宅に、医師が定期的に診療のためにお伺いして、計画的に健康管理を行うものです。
定期訪問に加え、緊急時には365日×24時間体制で対応、必要に応じて臨時往診や入院先の手配などを行います。
訪問診療の目的は病気の治療だけではありません。転倒や寝たきりの予防、肺炎や褥瘡などの予防、栄養状態の管理など、予測されるリスクを回避し、入院が必要な状態を未然に防ぐことも重要な役割です。
わたしたちは地域の病院や介護事業者の方々と連携・協力しながら、患者様が在宅で安心して療養生活を続けられるよう、在宅患者様を総合的にサポートします。私たちには総合的にサポートするための4つの特徴があります。

あんしんの
在宅医療のための4つ葉
our policy and strengths

~私たちの4つの特徴です~

01

24時間365日連携した
チーム在宅医療

10年以上の実績を持つたんぽぽクリニックをはじめとし、チームで連携して在宅医療にあたっております。
チームで行うことにより、質の高い総合的な在宅医療のご提供が可能となります。

02

Ho-Netによる情報連携

独自の情報共有システム(Ho-Net)により、医師・看護師・事務職様々な職種がいつでも情報共有することで、あんしんの在宅医療の提供を行っております。

03

入院などの急な変化にも
対応可能

在宅医療といっても症状により入院が必要な場合もあります。
そんなときは東苗穂病院をはじめとした医療機関と提携して、状況に合わせた入院にも対応致します。

04

変化する状況に対応できる
在宅医療

在宅医療といっても変わる状況のなかで、自宅でなく施設などを考える必要があることもあります。
そんなときは、豊生会グループはもちろん医療・介護のすべてで、施設のご提案も含め、その人に合ったあんしんの在宅医療のための提案や相談が可能です。

在宅医療(訪問診療)の
対象となる方
target person

基本的には以下に該当される患者様、並びにそのご家族様が在宅医療(訪問診療)の対象になります。
下記以外にも医師の判断にて訪問診療が可能な場合がございます。ご希望がある方はお気軽にご相談ください。

  • お一人で通院するのが
    難しい方

  • 介護サービスを
    受けておられる方

  • 高齢で定期的な
    健康管理が必要な方

  • 認知症や寝たきりの方

  • パーキンソン病などの
    難病をお持ちの方

  • ご家族の介護で
    手が離せない方

  • 最期まで自宅で
    過ごしたい方

在宅医療と往診の違いは?the difference

  • 訪問診療

    訪問診療とは、病気や障がいのために通院が困難な方に対して、医師があらかじめ診療の計画を立てて、患者様の同意を得たうえで定期的(計画的)に自宅へと赴いて診療を行うことを指します。
    近年では診療ニーズや医療への価値観が変化しており、住み慣れた家で過ごしたいという人でも自宅に居ながら計画立てて、医療サービスを受けることができる仕組みが広がっています。

  • 往診

    往診とは、突発的(予定外)な病状の変化に対して、緊急に患者の居宅へと医師などが出向いて診療を行うことを指しています。

定期診療と専門診療regular medical treatment / special medical treatment

担当医が患者様の主治医として、看護師とともに日常の診療全般を担当します。
曜日・日時を決定し、毎週または隔週でお伺いすることが一般的です。診療の回数・頻度はご要望や病状にあわせて調整ができます。
診療内容は病院での外来診療と同じです。全身の診察に加えて、検査・注射・処置・処方などを行うことができます。
内科医は総合診療以外にもそれぞれ専門分野を持っています。専門的な診療が必要な場合、専門医として主治医以外の患者様の診療に関わります。
また、当グループには外科医・内科医・皮膚科医・婦人科医なども在籍しており、専門性が求められる場合には各医師の間で情報共有を行い、適切な医療サービスの提供に努めます。

訪問診療までの流れflow

まずはご相談からスタートです。

法人からの訪問診療を希望される方は、担当者(ケアマネージャー・現在の担当の医師や看護師等)と相談の上ご連絡ください。
また、現在かかりつけの医師に「紹介状」を依頼いただくようお願いします。疾患やご住所などの状況で担当クリニックを判断させて頂きます。
申し込み前に訪問診療がどのようなものか・料金はどのくらいかかるのか等お聞きになりたい方は、お気軽にお電話ください。医療連携の担当者より説明させていただきます。

個人宅の方

訪問診療とは?

在宅医療(訪問診療)とは、お一人で通院が困難な患者様のお宅へと医師が定期的に診療にお伺いし、計画的に健康管理を行うものです。
具合が悪くなったなどの緊急時には24時間・365日体制で対応、必要に応じて臨時往診を行います。
訪問診療の目的は治療だけでなく、日常生活の相談・指導を通して寝たきりや肺炎などのリスクを防いで、入院する必要のない体調管理にも重要な役割をはたします。
我が家、家族といつも一緒にいたいという願いを叶える1つの方法として在宅医療があります。地域の病院や介護事業者の方々と連携・協力しながら、患者様が我が家で安心して生活を続けられるよう総合的にサポート致します。

訪問診療までの流れflow

  • step01

    ご相談

    まずは通院・入院先の相談室を通してご相談ください。相談室が無い場合にはケアマネージャーを通じて、担当のケアマネージャーが決まっていない場合は、ご本人様もしくはご家族様から直接ご連絡ください。

    tel.0120-077-630

  • step02

    情報提供

    主治医の先生に紹介状をご依頼頂き、情報提供をお願いします。
    また、退院前のカンファレンス(協議)が開催される場合は、訪問診療担当スタッフも参加させて頂き、スムーズにご自宅へと戻ることができるように調整をさせて頂きます。

  • step03

    初回訪問日決定

    病状に合わせて初回訪問日を決定致します。

  • step04

    初回訪問

    初回の訪問時に、訪問診療の契約・内容確認と診察をさせて頂きます。

施設にお住まいの方

施設での訪問診療とは?

在宅医療(訪問診療)とは、お一人で通院が困難な患者様を対象に医師が定期的に施設様へと訪問し、計画的に診療・健康管理を行うものです。
緊急時などを含めて24時間365日体制で対応し、必要に応じて指示や臨時往診などに伺います。
入院が必要な場合の紹介状作成にも対応、患者さまの「かかりつけ医」として臨機応変に対応致します。

訪問診療までの流れflow

  • step01

    ご相談

    当診療グループは札幌市内の大部分をカバーしております。
    まずは訪問診療が可能かどうかお問い合わせ頂くだけでも結構ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

    tel.0120-077-630

  • step02

    ご説明

    当診療グループの在宅診療について、担当者が施設様へご説明・ご相談に伺います。
    お困りのことや、ご希望などがありましたら遠慮なくお伝えください。

  • step03

    訪問日等の設定

    担当クリニックを決定した後、ご本人・施設様の都合にあった定期訪問日を設定させて頂きます。
    曜日や時間につきましては、基本的には「固定の曜日・時間(祝祭日除く)」に設定させて頂きます。

  • step04

    情報提供

    ご依頼された患者様の「診療情報提供書」「薬剤情報」「医療介護保険証」などを、訪問診療開始日より前に担当クリニックまでお送りください。
    カルテの作成と初回時の処方箋などの準備をするための参考資料となります。

  • step05

    訪問診療開始

    お約束した日時に、主治医と同行者がお伺いして診察をさせて頂きます。
    以上の流れで、訪問診療のスタートとなります。

在宅医療にかかる費用

在宅医療は健康保険が適用され、外来・入院と同じ負担a割合になります。
標準的な費用負担の目安は下記の通りです。

提示された保険証によって実際のご負担額は異なりますので、あらかじめご了承下さい。初診月は上記と異なります。
検査・処置等を行った費用については別途加算されます。保険外となる予防接種や診断書等は実費請求となります。
薬については院外処方となりますので、薬局への支払いは別途必要となります。

診療費の1ヶ月あたりの
自己負担額の上限

※領収書・レシートを保存しておけば1ヶ月単位で医療費と合算して申請できます。

お支払い方法method of payment

診療費は、月締めとなっており、翌月ご請求書を郵送し、ご指定の口座より引き落としさせて頂きます。
その他、窓口支払いやお振込みも承っております。
お気軽にご相談ください。

あんしんの
在宅医療について
about home care

あんしんの在宅医療のために、
あんしん在宅医療ネットワークでは特徴を活かした、様々なサポートが可能です。
※病院でできる処置や検査のほとんどが在宅でも可能です。

在宅で可能な処置・管理

※領収書・レシートを保存しておけば1ヶ月単位で医療費と合算して申請できます。

  • 健康チェック(診察・血圧測定・体温測定等)
  • 予防接種
  • 薬の処方箋発行
  • 脳卒中(脳梗塞・くも膜下出血・脳出血等)、脳腫瘍等の継続的加療(保存加療)
  • 認知症、パーキンソン病等の神経難病の加療
  • 高血圧、糖尿病等慢性疾患に対する継続的加療
  • 血液検査、尿検査
  • エコー検査
  • 各種薬剤の点滴、注射
  • 高カロリー輸液の管理、中心静脈カテーテルの留置(IVHの管理)、(皮下埋没型中心静脈ポート・CVポート・リザーバー対応)
  • 酸素吸入
  • 腹水穿刺排液
  • 胸水穿刺排液
  • 住宅酸素の管理
  • 人工呼吸器の管理
  • 経管栄養の管理(胃痺・経鼻胃管)
  • 気管内吸引
  • 浣腸・摘便
  • 床ずれ(褥瘡)の処置、創傷処置
  • 尿力カテーテル、腎痺の管理・処置、導尿
  • 人工肛門の管理
  • がん末期等の苦痛に対する治療
  • 在宅での看取り、ターミナルケア
  • 主治医意見書(介護保険申請用)作成
  • 入院時の連絡調整
  • 訪問介護指示書発行
  • 薬局との連携による薬の配達と服薬指導

※厚生労働省緩和ケア研修会終了医師在籍
※患者様のお住まいによっては対応できない場合がございます。詳細につきましてはお気軽にご相談下さい。

看取り・終末期・緩和ケアcaregiving

在宅で最期を迎えること、人生の締めくくりを住み慣れた場所で過ごすことで、その人らしく生き抜いた証を表すこと、そんなお手伝いを我々は日夜、あたりまえのこととして行っております。
看取りに際して周囲の方は不安や恐さを覚えるかもしれません。
しかし、私たちが不安なく最後が迎えられるよう患者本人のあんしんを第一に考え、最善を尽くします。

あんしんの
在宅医療のための4つ葉
our policy and strengths

~私たちの4つの特徴です~

01

24時間365日連携した
チーム在宅医療

10年以上の実績を持つたんぽぽクリニックをはじめとし、チームで連携して在宅医療にあたっております。
チームで行うことにより、質の高い総合的な在宅医療のご提供が可能となります。

02

Ho-Netによる情報連携

独自の情報共有システム(Ho-Net)により、医師・看護師・事務職様々な職種がいつでも情報共有することで、あんしんの在宅医療の提供を行っております。

03

入院などの急な変化にも
対応可能

在宅医療といっても症状により入院が必要な場合もあります。
そんなときは東苗穂病院をはじめとした医療機関と提携して、状況に合わせた入院にも対応致します。

04

変化する状況に対応できる
在宅医療

在宅医療といっても変わる状況のなかで、自宅でなく施設などを考える必要があることもあります。
そんなときは、豊生会グループはもちろん医療・介護のすべてで、施設のご提案も含め、その人に合ったあんしんの在宅医療のための提案や相談が可能です。

チーム在宅医療を行う在籍
している各専門医のご紹介
doctor

幅広く専門性の高い
チーム在宅医療のご提供

在宅医療だからこそご提供できる幸せを見つめ、あんしんの在宅医療の実現のため、
専門性の高いチーム医療で患者様の安心をサポート致します。
専門的な診療が必要な場合、専門医がお伺いすることができます。
各専門医は連携してそれぞれの専門を生かして補いながら質の高い在宅医療提供を目指します。

スタッフについて

どんな状況にも連携して
対応し
その人に合った本当の
あんしんの在宅医療を

自宅でも施設でも

わたしたちはご自宅や施設などに訪問診療へ伺います。
いずれの環境でも、患者様・ご家族・介護者・施設運営者それぞれと積極的に協力関係を築いて、療養に携わる全ての方にとってよい環境つくりをめざします。

自宅での在宅医療が
辛くなったときでも、
あんしんの在宅医療を

在宅医療といっても変わる症状と状況の中で、自宅でなく施設などへの変更を考えるときもあります。そんなときは、豊生会グループはもちろん、それ以外の医療介護の資源すべてと連携して、その人に合ったあんしんの在宅医療のための提案か相談か可能です。

私たちの役割

状況に合わせて施設などへの変更の相談・提案・手配 状況に合わせて施設などへの変更の相談・提案・手配

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お電話でのお問い合わせ0120-077-630